2017年 2月14日(火)
ゲームで国際通りを巡回。
ついでに、松尾交差点ちょっと手前の「ふくぎや」で「端っこ」を買う。620円。
「蜂蜜」と「紅芋」があったが、「黒糖」は売り切れ。
「蜂蜜」は、好きな「治一郎」のバウムクーヘンとほぼ同じ味で、しっとりしていておいしい。
次回は黒糖があったら買ってみよう。
帰りに国際通りからちょっと外れたら、うっそうとした緑の森に出た。
通りから20mほど隔てた場所にこんなところがあるとは。
その先に、御嶽らしきものがある。
おそらく、この御嶽があるため、開発から逃れて緑が残されていたのでしょう。
夕食は、Nさんお気に入りの栄町「一番餃子」→「アラコヤ」コース。
開店時刻17:00ちょっと前に到着。
「水曜日にすれば良かったね」などと言いながら店に入る。
晴れていて温かいので、外のテーブルに座る。
焼き餃子、鶏モモ焼きと泡盛「琉球王朝」をグラスで注文。
日本酒党のNさんも、だんだん泡盛が好きになってきた、とのこと。
熱々で、スパイスが効いていておいしい。
明るいうちから外で飲むのはいい気分ですね。
ちょっと小ぶりな焼き餃子。もっちりとした皮でなかなかです。
泡盛お代わり。
そして、「麻辣鴨の砂肝」を注文。
メニューでは、丸ごとのものが写っていましたが、スライスされて出てきました。
ピリ辛でお酒に合います。
18:00近くになったので、次の店に行くためお勘定。3,050円。
この時間でも、外はまだまだ明るいのです。
その後、「あらさき酒店」のちょっと先のパン屋「コージーズベイクハウス」に行く。
「パン屋」の表示のみというシンプルな外観。
ベーコンエピ、チョコレートフランス、明太フランス(各150円)を買う。
お客さんでにぎわっていたわけでは無いので、パン屋を出てから「ここでパン屋を続けて行くのは大変だね」などと話した。
18:15頃「アラコヤ」到着。
2回目なのに、お店の人が我々を覚えていてくれた。こういうところも人気店になる条件ですね。
今日は「ワインでシャルキトリー」と決めていたので、早速オーダー。
スペイン産の赤にしました。
ワインを頼むと、すかさず「チェイサーどうしますか?」と聞いてくれる、気配りバツグンのお店です。
これで、シャルキトリー「小」。小は2人前とのこと。
少しずつ食べながらワインと会話を楽しみます。
ゆったりとした時間が過ぎていきます。いいですねぇ。
帰る頃には満席になっていました。
お勘定、定かではないのですが、3,500円くらいだったと思います。
ここは、早めに来れば余裕で入れるので、急に思いついて飲みたくなったときにピッタリです。
アパートに帰って、パンを出します。
右から、明太フランス、ベーコンエピ、チョコフランス。
昨日買った「香辛料パン」も出してきて、一番餃子で残した鴨砂肝も並べます。
ついでに泡盛も少々。
最後は豆腐餻で締めて本日も無事終了。